家計簿アプリを使いたいけど続かない人へ
節約を始めたいと思ったとき、多くの人が最初に考えるのが家計簿をつけることではないでしょうか。
しかし実際には
- 家計簿アプリの種類が多すぎてどれがいいかわからない
- 最初はやる気があるけど、なかなか長続きしない
- 家計簿アプリにお金は使いたくない
このような悩みを感じている人も多いと思います。
実は、私自身も家計簿はなかなか長続きしませんでした。
アプリを何度か変えたり、途中で記録をやめてしまったり…。
そんな私ですが、今回紹介するアプリに変えてからは過去最長の記録期間を更新中です。
この記事では
- 無料で使える
- なるべく自動入力
- 夫婦で使える家計簿
という条件を満たしたおすすめの家計簿アプリを紹介します。
さらに、家計簿アプリと相性の良いキャッシュレス決済の使い方についても紹介します。
私が家計簿アプリに求める条件
私が家計簿アプリを選ぶ際に重視したポイントは次の3つです。
- 無料であること(無料機能の範囲で使えること)
- なるべく自動で入力できること
- 登録できる決済手段が多いこと(夫婦で使うため)
家計簿が続かない一番の原因は、入力の手間だと思います。
レシートを一つ一つ入力するような家計簿だと、どうしても面倒になってしまいます。
そこで重要になるのが
「どれだけ自動化できるか」
という点です。
この条件を満たしていたのが、今回紹介するZaimという家計簿アプリでした。
ZaimとマネーフォワードMEの比較
家計簿アプリの中でも特に有名なのが
- Zaim
- マネーフォワードME
この2つです。
それぞれの特徴を比較すると次のようになります。
| 項目 | Zaim | マネーフォワードME |
|---|---|---|
| コンセプト | 家計簿中心 | 資産管理中心 |
| 金融機関連携 | 約1300サービス | 約2500サービス |
| 無料版の口座連携 | 無制限 | 4件まで |
| レシート読み取り | ◎ 精度高い | ○ あり |
| 投資・資産管理 | △ | ◎ 強い |
| オプション | 楽天Payアプリ自動連携プログラム | なし |
大きな違いは無料版の制限です。
マネーフォワードMEは無料版だと連携できる金融機関が4件までという制限があります。
一方でZaimは、無料でも複数の口座を連携できます。
そのため、
無料で家計簿を使いたい人はZaim一択だと思います。
家計簿を自動化する決済方法
家計簿を長続きさせるための最大のポイントは
キャッシュレス決済をベースにすること
です。
現金中心の生活だと、どうしても手入力が増えてしまいます。
我が家では
楽天経済圏 × Suica
をベースに生活しています。
我が家のお金の流れについては、別の記事で詳しく紹介する予定です。
楽天PayをZaimに自動入力する方法
実は楽天Payは、Zaimの公式連携には対応していません。
しかし、ある方法を使うことで楽天Payの支払いも自動入力することができます。
こちらのZennのひろにしさんの記事を参考にさせていただきました。
楽天ペイの支払いをGASでZaimアプリに自動で家計簿入力できるようにした
詳しい手順は記事を見ていただきたいのですが、簡単に説明すると
楽天Payの支払いメールを自動で読み取って、Zaimにデータを入力する仕組み
を作っています。
楽天Payで支払うと、利用履歴のメールが自動配信されます。
そのメール内容を読み取り、
- 支払い金額
- 支払い日時
- 店舗情報
などをZaimに自動入力するように設定しています。
設定手順は少し多いですが、一度設定してしまえばあとは完全放置でOKです。
我が家で登録している決済方法
現在、Zaimに登録している主な決済方法は次の通りです。
できるだけ
- 更新頻度が高い
- ポイント還元率が高い
決済方法を優先して使うようにしています。
①楽天Pay
更新頻度:リアルタイム(プログラム設定の必要あり)
還元率:1.5%
用途:食料品、日用品、その他
②楽天カード
更新頻度:週1回程度
還元率:1.0%
用途:食料品、日用品など
③楽天銀行
更新頻度:週1回程度
用途:家賃
④PayPayカード
更新頻度:週1回程度
還元率:1.5%
用途:公共料金
⑤Suica
更新頻度:やや手間(2段階認証あり)
還元率:1.5%
用途:交通費、駅ナカ
⑥PayPay
手入力
還元率:1.0%
用途:上記決済方法が使えない場合
⑦現金決済
手入力
用途:キャッシュレスが使えない場合
基本的には楽天Payで決済するようにしています。
楽天Payが使えないお店は楽天カード、それもダメならSuica、PayPay、現金という流れで決済しています。
実際に使ってみての感想
実際に使ってみて感じるのは
「ほとんど何もしなくても家計簿が完成する」
ということです。
クレジットカードや電子マネーを使うだけで、自動的に家計簿にデータが入力されていきます。
もちろん、
- 食費
- 日用品
- 娯楽費
などのカテゴリーは自分で調整する必要があります。
ただ、これも
週に1回まとめて確認するだけ
なので、負担はほとんどありません。
むしろ、
「今週は食費が多かったな」
など、支出を見直すきっかけにもなっています。
まとめ
家計簿を長続きさせるために大切なのは
できるだけ自動化することです。
今回紹介した方法なら
- 家計簿アプリは無料
- 入力はほぼ自動
- 週1回の確認だけ
という形で家計管理ができます。
もし
- 家計簿が続かない
- なるべく手間をかけたくない
という方は、ぜひZaimを試してみてください。


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