「キッチンの照明を消し忘れた…」
そんな経験はありませんか?
我が家では、リビングからキッチンのスイッチまで少し距離があり、
消し忘れに気づいても「また立ち上がるのが面倒…」と感じることがよくありました。
また、照明の遠隔操作といえば
- スマート電球にする
- Switch Botの指ロボットで物理的に押す
といった方法がよく紹介されていますが、
我が家はダウンライトのため、スマート電球には変えづらい。指ロボットも上手く押せないこともあり、電池交換も必要、、、
そこで我が家では、
照明スイッチ自体を「リモコン操作できるスイッチ」に交換する方法を採用しました。
これが想像以上に便利だったので紹介します。
照明スイッチをリモコン化する

今回使ったのは、パナソニックの照明リモコン受信スイッチです。
Panasonic コスモシリーズ ワイド21 照明リモコン受信スイッチ(WTC55215W)
照明リモコン受信スイッチ(2線式 入/切用・3チャンネル形)
このスイッチの特徴は、
スイッチ本体にリモコン受信機能が搭載されていること。
つまり、
- 壁スイッチとして普通に使える
- リモコンでも操作できる
という便利なスイッチです。
既存の照明をそのまま使いながら、
照明スイッチだけをスマート化することができます。
ちなみに、照明に調光機能がある場合は
調光対応タイプのスイッチも用意されています。
Panasonic コスモシリーズ ワイド21 照明リモコン受信スイッチ LED調光タイプ(WTC55715W)
我が家の照明操作システム

我が家では次の3つを組み合わせています。
- スマートスピーカー
- スマートリモコン
- 照明リモコン受信スイッチ
この構成にすることで、
「アレクサ、ライト消して」
と声をかけるだけで
キッチンの照明を消すことができるようになりました。
もちろん、
- 壁スイッチ
- スマホによる操作
- 音声操作
の3通りで操作可能です。
生活の中で「ちょっと面倒」をかなり減らすことができました。
実際に使ってみて感じたメリット
実際に使ってみて感じたメリットを紹介します。
手動スイッチは今まで通り使える
スマートホーム化すると操作が変わることがありますが、
このスイッチは普通の壁スイッチとしても使えます。
家族や来客も迷わず使えるのが良いところです。
アレクサで音声操作できる
リビングから動かずに
「アレクサ、ライト消して」
と言うだけで照明を消せるのは想像以上に便利です。
特に
- お皿やコップを持って両手が塞がっているとき
- ソファでくつろいでいるとき
などに大活躍しています。
電池交換が不要
Swich Bot社の指ロボットのような製品だと
電池交換が必要なことがあります。
しかしこのスイッチは壁配線の電源を使うため電池不要。
長く使うと意外と大きなメリットです。
デメリット・注意点
便利なスイッチですが、いくつか注意点もあります。
リモコンが別途必要
照明をリモコンで操作するので、対応するリモコンを用意する必要があります。
交換には電気工事士の資格が必要
照明スイッチの交換は、
配線の抜き差しが発生する電気工事
に該当します。
そのため、第二種電気工事士以上の資格が必要です。
無資格での施工は法律で禁止されているため注意しましょう。
賃貸の場合は大家さんに確認
賃貸住宅の場合は
スイッチ交換の前に大家さんや管理会社への確認が必要です。
我が家の場合は
「退去時に現状復帰すること」
を条件に許可をいただきました。
照明スイッチの交換方法
スイッチ交換の方法は大きく2つあります。
方法① 業者に依頼する
- ホームセンター
- 街の電気屋さん
- 住まいのマーケット
などに依頼できます。
費用の目安は
7,000〜8,000円程度
です。
メリット
- 安全
- 確実に施工してもらえる
デメリット
- 費用がかかる
方法② 電気工事士の資格を取得する
自分で第二種電気工事士を取得して施工する方法です。
メリット
- 施工費がかからない
- 他の電気工事も自分でできる
デメリット
- 資格取得に時間と費用がかかる
我が家の場合
我が家の場合は、
家族に電気工事士の資格を持っている人がいたため、交換をお願いしました。
作業自体はそれほど複雑ではありませんが、
無資格では絶対に行わないようにしてください。
まとめ
キッチンの照明消し忘れ対策として、
照明スイッチをリモコン受信タイプに交換する方法
はかなりおすすめです。
この方法なら
- 既存の照明をそのまま使える
- 壁スイッチもそのまま使える
- スマートホーム化できる
というメリットがあります。
「照明をスマート化したいけど、スマート電球はちょっと違う…」
という方は、
照明スイッチの交換もぜひ検討してみてください。


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